メディアの調査・トランスコード・パッケージング・検証・QCを、何枚ものターミナルウィンドウの代わりに1つのデスクトップアプリで。
NBCUniversalとSky UKで10年間ストリーミング配信を作ってきたエンジニアが開発しました。

FFmpegベース。すべてお使いのマシン上で動作し、アカウント登録は不要です·Product Huntに掲載
すべてが1つの場所に
最初の調査から最終的な納品まで、プロの動画ワークフロー全体をカバーする7つの統合ツール。
ローカルファイル、URL、S3上のオブジェクトを開くと、コンテナが分解されます。トラック、コーデック、ボックス階層、フレーム単位のサンプルテーブルまで。リモートのソースはHTTPレンジリクエストで読み込むため、パーサーが必要とするバイトだけを転送します。

タブは、ファイルに合わせて変わります。 MP4なら、メディア情報・生のHEXダンプ付きのボックスツリー・サイズグラフ・サンプルテーブルは常に表示されます。カラーとHDR、GOP構造、字幕とキャプション、広告マーカー、DRMは、ファイルがその情報を含んでいる場合に表示されます。
コンテナだけでは分からない情報を、4つのタブが読み取ります。ファイルが色とHDRをどう伝えているか、どの字幕・キャプショントラックを持つか、広告マーカーがどこにあるか、トラックがどう暗号化されているか。
カラーとHDR
CICPの primaries・transfer・matrix。HDR10+とDolby Visionを判定し、MaxCLL・MaxFALL・マスタリングディスプレイ情報も表示します。
字幕とキャプション
tx3g・WebVTT・TTML/IMSCのキューをタイミングと言語付きでデコード。映像ビットストリーム内のCEA-608/708にも対応します。
イベント
emsgボックスからSCTE-35をデコード。スプライスポイント、ブレーク長、イベントID、セグメンテーション記述子を表示します。
DRM
トラック単位の暗号化スキームとバージョン、平文トラックと暗号化トラックの区別、psshボックスから判別したDRMシステム。
ファイルが持つ情報だけが表示されます。 広告マーカーのないファイルにEventsタブは表示されません。値を1つも読む前に、タブの並びがファイルの中身を教えてくれます。2026.10.0の新機能です。
コマンドラインのフラグを覚えなくても、対応パラメータを設定できる洗練されたFFmpegフロントエンド。
マスターファイルから納品可能なパッケージまでを1ステップで作成。放送局やストリーミングプラットフォームが求める出力オプションに対応。
ソースとエンコード結果をVMAFで比較すると、得られるのは1つの数値だけではありません。サマリーには最小・平均・最大が並び、フレーム単位のタイムラインが品質の落ち込む箇所を示すため、どのシーンが影響しているのかを把握できます。

平均値だけでなく、最小・平均・最大を。 隣のタイムラインでは品質が落ちる箇所を確認でき、各実行結果はCSV・JSONにエクスポートして、ジョブ履歴から比較できます。
詳細な再生統計とともに、ローカルファイルやリモートストリームを再生。プレビューや本番エンコードの完了時に自動で開きます。
不正なマニフェストや欠落セグメントは、真っ先に視聴者に届いてしまうバグであり、手元では気づきにくいものです。Video CommanderはHLS・DASHを仕様に照らして検証し、すべてのセグメントURLを実際に確認します。パッケージングの問題は、問い合わせが来る前に手元で見つかります。

すべての検出結果を、重大度順に。 Error・Warning・Infoをレンディション単位で分類し、それぞれにルールIDと問題となった値を表示します。
August 1, 2026
Color and HDR classification, subtitle and caption decoding, SCTE-35 events, DRM inspection with a standalone PSSH decoder, custom Convert presets, a choosable FFmpeg build, and Inspect running in the browser.
July 26, 2026
How the Video Commander playground runs the real desktop app in a browser tab: compiling the Rust inspection engine to WebAssembly, replacing the Tauri IPC layer with a shim, and reading a 158 MB remote MP4 over HTTP range requests from inside wasm.
June 28, 2026
Video Commander 2026.9.0 adds a built-in S3 remote file browser, in-app Settings and Sources, a collapsible sidebar, window state persistence, a non-disruptive update flow, and opt-out telemetry.
“It works great, super impressive! This would have been a huge help troubleshooting packager issues. Wish I'd had it sooner.”
Tom S.
こんにちは、Alfredです 👋
東京を拠点とするソフトウェアエンジニア兼ビデオスペシャリストです。この10年間、NBCUniversalやSky UKといった企業でストリーミング動画プラットフォームを構築し、数百万人のユーザーにメディアを届けてきました。Video Commanderは、その仕事の中で「こんなツールがあれば」と思い続けてきたものから生まれました。何十ものCLIコマンドをつなぎ合わせることなく、メディアの調査・変換・検証・解析を1か所で行えます。